目次
1 造形に関する基本原則
2 造形とは
3 造形方法(立体)
4 造形方法(平面)
5 造形の見方
6 造形のイメージを調べる
7 構造化造形コンセプトを作る
8 コンセプトに基づく造形構築方法
9 造形を評価する
10 造形をマネージメントする
11 さらに学習するための書籍
著者等紹介
山岡俊樹[ヤマオカトシキ]
千葉大学工学部工業意匠学科卒業後、東京芝浦電気(株)(現(株)東芝)意匠部に入社。以来、デザインセンター担当部長、情報・通信システム研究所ヒューマンインタフェース技術研究センター研究主幹を歴任。1998年より、和歌山大学システム工学部デザイン情報学科教授(学術博士)。専門は、人間工学(日本人間工学会認定人間工学専門家)、デザイン。人間中心設計推進機構理事、人類働態学会理事、米国人間工学会(HFES)会員、ISO・TC159(人間工学)委員、Universal Access in the Information Society(UAIS) Journalのeditor他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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