内容説明
いつもまどがしまっていて、にわはぼうぼう。なんだかぶきみなへんな家。「のぞきにいこうよ!」子どもたちが出会ったのは?あたたかな思い出やゆたかな時間が動き出す、新たなはじまりの物語。イタリアで活躍中の絵本作家、初めてのオリジナル絵本。
著者等紹介
はせがわまき[ハセガワマキ]
1976年、大阪生まれ。1999年にミラノ、ブレラ美術学院に留学して以来、ミラノ在住。小さい頃からの絵を描くことへの情熱と本への愛をもとに、絵本の制作を中心に、水彩や色鉛筆でイラストを描いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
イケメンつんちゃ
32
サーティワンアイスクリーム 抹茶ブラウニー 良い本との出会いは とにかく確実に 素通りなんか 後先後悔しないように 今日返却の棚でチェッカーズ なかなか頭も知恵つかず 余所に浮気していたら 既に彼は居なくなる そして僕は途方に暮れる あの頃の君の笑顔に 私の記憶が正しければ アの段 チャンピオン アリス 違う違うそうじゃない ローマに在住の作家さん 四人の子どもたちは 空に向かい 両手を広げ 鳥や雲や夢さえも 秘密の赤い屋根 シクレノン 篠沢教授にやらなければ 一日一善 山梨学院高校敗れました マピュース2025/08/21
anne@灯れ松明の火
20
新着棚で。優しい表紙絵に惹かれて。荒れ果てて、幽霊屋敷と言われている公園通りに建っている家には、おじいさんがひとりで住んでいた。怖いもの見たさで覗いた子どもたちを追いはらうおじいさん。でも、飼い猫が中に入ってしまい、追いかけた女の子は……。いつしか交流することになり、彼らの様子に温かい気持ちになった。はせがわさんは、イタリア・ミラノ在住のイラストレーターだそうだ。自身で文と絵を担当した、初めての絵本。2024/12/08
paf ❤︎
17
絵が良いなあ。なんだかとっても懐かしくて。こういう絵本、知ってる、昔ゼッタイ読んでる、誰のだっただろう·····、ずーっと考えながら見てるけど、思い出せない。2024年発行で新しい、イタリア在住のはせがわまきさん。どなたかと混同してるのかな。舞台はどこだろう、みんなの名前は洋風。ベアにエドワルド、猫たんはチッチョ♡ 今どき、子ども達こんないたずらするかなと思ったけど、·····するか。するよね。部屋にこもって想い出にひたるばかりでなく、外に出よう。誰かと話そう。2025/10/12
Cinejazz
14
〝小さな町の公園通りに建っている、赤い屋根のへんな家。いつも窓が閉まっていて、庭は茫茫。幽霊屋敷だって言われてる「誰か住んでいるのかなあ?」…。公園で遊ぶ子どもたちが、怖いもの見たさで出かけて行った家の中には、ひとりのお爺さんが住んでいた…〟コロナ封鎖のあと、外に出ることをやめてしまったお爺さん。家の中で、ひとり思い出に浸って暮らしていた。子どもたちとの関わりをきっかけに、新たに生きる希望をみいだす、やさしさがこぼれる絵本。2025/10/12
まるす
4
ひとりで部屋の中で過ごしていても全然寂しくないおじいさんのお話。早くこうなりたい。でも日光を浴びてお花を育てているのも魅力的に見える。のんびりしたいなぁ。2025/09/27




