目次
第1部 事例編(医療;産業;地域・家庭;学校;対人援助職)
第2部 理論編(コラボレーションの仕組みと実際―医療的な知識がコラボレーションに生かされるには;抑うつ症状とその周辺;抑うつの治療(精神療法;薬物療法))
第3部 資料編(うつ病に関する統計資料;治療・相談機関;診断基準)
著者等紹介
野村俊明[ノムラトシアキ]
日本医科大学医療心理学教室教授。医学博士。精神保健指定医・精神科専門医・精神科指導医・臨床心理士
青木紀久代[アオキキクヨ]
お茶の水女子大学基幹研究院准教授。博士(心理学)。臨床心理士
堀越勝[ホリコシマサル]
国立精神・神経医療研究センター/認知行動療法センターセンター長。Ph.D.(博士:臨床心理学)。クリニカル・サイコロジスト(マサチューセッツ州)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 和書
- 看護婦さん出番です!!