目次
別々に、ある時は共に―90年代韓国映画の傾向
日本映画の開放―それは突然やってきた
韓国初のドキュメンタリストとして
ハリウッドを凌ぐ作品をめざす
その後の仁義なき韓国映画
韓国で日本映画史を教えて―バカ受けの『シコふんじゃった。』と不評の『ファンシイダンス』の間にあるもの
僕らとの間の共通言語
恨(ハン)のイメージ―スクリーンの中の人生に重ねて
偶然出会ってしまった韓国映画のスターたち
国際舞台での韓国映画のいま〔ほか〕
-
- 和書
- 薬学生のための臨床化学