パンツを脱いだサル―ヒトは、どうして生きていくのか

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パンツを脱いだサル―ヒトは、どうして生きていくのか

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  • サイズ B6判/ページ数 269p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784768468982
  • NDC分類 389.04
  • Cコード C0030

内容説明

ヒト・宗教・民族・貨幣・国家の誕生と進化の過程を解明。あなたの常識を覆す、経済人類学の最新成果。ヒトは何処から来て、何処に向かうのか。

目次

序章 それは病から始まった
第1章 ヒトはいかにしてヒトになったのか―そしてなぜなったのか
第2章 現在に至るパンツ
第3章 同時多発テロと国際関係、あるいはグローバリズムというパンツ
第4章 ユダヤ人の起源の謎
第5章 政治陰謀としてのビートルズ
第6章 結論・ヒトはどうすれば生きていけるか、あるいは生きていく価値があるのか

著者等紹介

栗本慎一郎[クリモトシンイチロウ]
1941年(昭和16年)11月、東京生まれ。慶応義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了。天理大学専任講師、奈良県立短期大学(現奈良県立商科大学)助教授、ノースウエスタン大学客員教授を経て明治大学法学部教授。1999年脳梗塞に倒れるも、衆議院議員(二期)、経済企画政務次官、帝京大学法学部教授を経て、東京農業大学教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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おおにし

11
「パンツをはいたサル」の過剰ー蕩尽理論の完結編。我々の先祖は急激な環境変化に対してひ弱な身体の弱点を補うために、道具、言語から始まり民族、宗教、国家というパンツ(制度)を身につけることで、他の類人猿や別種のヒトを殺戮することが可能になり、結果地球の覇者となった。そして今度はヒト同士で闘うことの快感を原動力に国家を建設し拡大して今の世界を作ったが、最後にはいた大パンツ(市場社会)により貨幣の過剰を許し逆に貨幣に支配されてしまったというのが栗本仮説。人類滅亡から逃れる道はパンツを脱ぐことだが容易ではない。2013/05/04

とらぽん

1
2007のころ読んだのかというくらい、覚えて無かったです。明日のメシの心配をしていた人間には、人類はこれからどうすべきか、というのは壮大すぎたんだろうな、と。目的は手段を正当化できないですよね、ね、ウクライナ、シリアにエジプト、イスラエル、トルコのみなさん。その他の大国もここに含めるべきなんでしょうが。いくらパンツを重ね履きしても、人類はもうもたないと私も思います。他者の物や命を略奪することに口実を与える思想や宗教はパンツだったと認めたら、人間は新たな進化をすることができるでしょうか。2014/03/16

ちゃば

0
色々書いてありますが、結局結論はなく、仮説に終始しているのが納得できなかったです…。途中から速読でさらっと読みましたが、あれだけいうならもう少し結論を肉付けしてほしかったというのが本音です。2012/12/20

MIRACLE

0
0点(5点満点)。文化の制度(=パンツ)によるヒトの適応、とくに貨幣の過剰な発展がユダヤの陰謀をうみ、ひいてはヒトに破滅をもたらしていることに、警鐘を鳴らした本(78頁)。しかし、筆者は自分の主張にたいして論証を行なっていない。「証拠は必ず見つかるだろう」「科学的に確認されるだろう」の繰り返しだ。したがって、本書(そして、現在の著者)をまともに相手にするのは、無駄である。2012/08/11

とんび

0
過剰-蕩尽を軸に様々な事象を探求する、というとスジが通っている風だけど、結局栗本さんが気になっていることを集めた、長めのエッセイ集という雰囲気。直接関係ないが、図書館から借りた本なのに中にやたら書き込みがあって辟易。2010/03/05

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