内容説明
“異邦人”として生きたノーベル賞作家の作品世界を解剖する。
目次
第1章 エリアス・カネッティ
第2章 小説『眩暈』におけるパラダイム転換
第3章 言語音響の祝宴『結婚式』
第4章 武器としての笑い『虚栄の喜劇』
第5章 戦後ドイツとカネッティ
第6章 人間たちの「距離」空間『猶予された者たち』
第7章 カネッティにおける「変身」の思想
第8章 「変身」の番人カネッティ
著者等紹介
宍戸節太郎[シシドセツタロウ]
1969年、秋田県大館市生まれ。1992年、上智大学文学部ドイツ文学科卒業、ケルン大学(ドイツ)留学。1998年、上智大学大学院文学研究科ドイツ文学専攻博士後期課程満期修了退学。2009年、上智大学にて博士(文学)取得。2012年、國學院大學文学部外国語文化学科助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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