内容説明
動画本数235本!103の場面で解説します。
目次
1 行動に「意味」を込めるカット割り
2 日常動作のカット割り
3 「旅」番組のカット割り
4 恋愛ドラマのカット割り
5 アクション映像のカット割り
6 実景のカット割り
7 NG編=混乱を招くカット割り
8 実践編=脚本から読み取るカット割り
著者等紹介
藍河兼一[アイカワケンイチ]
石川県金沢市出身。大学を卒業後、地元金沢市の映像制作会社でカメラマンとして勤務。2007年独立。初監督作、映画『アディクトの優劣感』でデビュー。その後、撮影監督として多数の映画、ドラマ、MV、PVの撮影を担当する。現在は、フリーの映画監督、撮影監督として活動し、短篇映画やPVの制作に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。