目次
第1章 言語発達の阻害要因としての発達障害(発達障害の定義と範囲;発達障害のある子どもの生活)
第2章 発達障害を捉える枠組みと療育(小児のリハビリテーション(療育)とは
言語聴覚士として発達障害を捉える枠組み
さまざまなアプローチ)
第3章 発達障害支援システム(保健・医療・福祉;教育)
第4章 言語発達障害へのアプローチ―症例ファイル(自閉症(広汎性発達障害)のある子ども
特異的言語発達障害のある子ども
学習障害のある子ども)
第5章 言語聴覚士への期待(臨床心理士の立場から;学校教師の立場から;保育士の立場から;医師の立場から;おわりに)
著者等紹介
斉藤吉人[サイトウヨシト]
北九州市立総合療育センター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。