出版社内容情報
《内容》 従来の医学モデルではなく、個人重視の生活モデルに立脚した介護福祉像に基づき、介護福祉士としてのコミュニケーション、アセスメント、福祉用具、住環境、サービス内容等と共に介護技術を詳説。
《目次》
介護技術について 介護におけるコミュニケーション 観察技法と介護アセスメント 安全で快適な居住環境 安楽と安寧 移乗・移動 口腔ケア 日常生活での介護技術 福祉用具の活用 ほか
目次
介護技術について
介護におけるコミュニケーション
観察技法と介護アセスメント
安全で快適な居住環境
安楽と安寧
移乗・移動の技術
口腔ケア
日常生活における基本的介護技術
福祉用具の活用
医療看護対応時の介護
終末期の介護
介護過程の展開
記録と報告
転換期における介護技術
著者等紹介
一番ヶ瀬康子［イチバンガセヤスコ］
日本女子大学名誉教授、長崎純心大学教授
山岡喜美子［ヤマオカキミコ］
第一福祉大学人間社会福祉学部介護福祉学科、岡山県介護福祉研究会常任理事
荏原順子［エバラジュンコ］
新潟青陵大学看護福祉心理学部福祉心理学科
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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