目次
第1章 栄養管理プロセス(Nutrition Care Process;NCP)(疾患の理解;必要な情報の収集 ほか)
第2章 栄養介入に必要な知識(摂食嚥下の考え方、嚥下調整食の種類および食事摂取時の姿勢;経静脈栄養の考え方と栄養製剤の種類 ほか)
第3章 栄養・食事計画の基本(栄養補給法決定の考え方;摂取目標量の考え方 ほか)
第4章 栄養・食事計画の実践(小児1型糖尿病(基本症例)
2型糖尿病(基本症例) ほか)
著者等紹介
桑原節子[クワハラセツコ]
淑徳大学看護栄養学部
永井徹[ナガイトオル]
新潟医療福祉大学健康科学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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