出版社内容情報
《内容》 高齢化社会が深刻な現在，それに備えた健康を考えることが栄養学にとってますます重要性を帯びている。本書はその観点をふまえ，生涯を通じての栄養をわかりやすく解説。見やすい２色刷り。 《目次》 緒論／母性栄養／乳児栄養／幼児栄養／学童期・思春期の栄養／成人期・実年期の栄養／老年期の栄養／生活活動と栄養
内容説明
平成７年に本書を出版してから５年が過ぎた。その間、栄養学各分野の著しい進歩、また、このたびの栄養所要量第６次改定等で、本書の全面的な見直しを図り、改訂版を刊行するに至った。
目次
母性栄養
乳児栄養
幼児栄養
学童期・思春期の栄養
成人期・実年期の栄養
老年期の栄養
生活活動と栄養
著者等紹介
河野篤子［コウノアツコ］
西南女学院短期大学助教授。医学博士
岩田多子［イワタカズコ］
女子栄養短期大学教授。医学博士
財満耕二［ザイマコウジ］
東京農業大学農学部教授。医学博士
三田礼造［ミタレイゾウ］
弘前大学医学部教授。医学博士
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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