出版社内容情報
■全生物の〈つながり〉と〈仲間分け〉が、この一冊で明らかに!■
アメーバから植物、虫、軟体動物、魚、両性類、竜弓類、哺乳類まで、
いま地球に生きる生きものは、何から生まれ、どう進化し、どのように分類されているのでしょう。
本書は、近年目覚ましく発展している分子系統学の最新研究をもとに、生物の〈進化〉と〈系統〉を100点の図にまとめた大図鑑。
現生生物につながる大きな出来事を理解しながら、
目で楽しみ、指でたどり、大人から子どもまで生命38億年の歴史を読み解けます。
なかには、意外な生きものどうしのつながりも。
・動物は、襟鞭毛虫(えりべんもうちゅう)に近い
・ワニは、トカゲより鳥に近い
・大陸を隔てた近縁種がある
科学が証明するこうした事実は、チャールズ・ダーウィンが夢見た「真の系譜の樹」の一端。
この本があれば、未来の進化論を作る仲間になれるかもしれません。
※専門用語はルビ、解説付き
※巻末に種名リスト、索引付き
■目次例
・すべてつながる1つの系統樹
・系統樹のなりたち
・分類階級
・生命38億年史年表
・系統解説
全生物界、植物界、単子葉植物、真正双子葉植物、菌界、アメーボゾア、動物界、節足動物門、
クモ目、汎甲殻亜門、昆虫綱、鱗翅目(チョウ目)、シャクガ上科、カイコガ上科、ヤガ上科、
アゲハチョウ上科、アゲハチョウ科、シロチョウ科、タテハチョウ科、シジミチョウ科、双翅目(ハエ目)、
鞘翅目(甲虫目)、オサムシ上科、タマムシ科、コガネムシ上科、カブトムシ亜科、膜翅目(ハチ目)、
半翅目(カメムシ目)、直翅目(バッタ目)、蜻蛉目(トンボ目)、軟体動物門、刺胞動物門、
棘皮動物門、脊索動物門、軟骨魚綱、ノコギリエイ目とトビエイ目、テンジクザメ目、メジロザメ目、
条鰭亜綱、コイ目、ナマズ目、正真骨類、スズキ系、フグ目+アンコウ目、パーチ目、四足動物、
両生綱、有尾目、カエル亜目、アマガエル科、ヒキガエル科、ヤドクガエル科、アカガエル科、
有鱗目、ヤモリ下目、トカゲ下目、オオトカゲ下目、イグアナ下目、カメレオン科、アガマ科、
ヘビ亜目、ムカシヘビ上科、クサリヘビ科、コブラ科、ナミヘビ科、カメ目、リクガメ上科、
イシガメ科、ワニ目、鳥綱、キジ目、カモ目、新鳥類、ヨタカアマツバメ類、水鳥類、陸鳥類、
スズメ目、スズメ亜目、スズメ下目、哺乳綱、真獣下綱(真獣類)、食肉目、クマ下目、鯨偶蹄目、
反芻亜目、真主齧上目、霊長目ほか
※本書では、最新の分子系統学的観点からとくに注目すべきグループ100系統について、
計2000種以上の写真とともに解説しています。
現生生物すべてを掲載したものではありません。
【目次】



