出版社内容情報
ベストセラー『世界で一番美しい猫の図鑑』の
カメラマン+著者による至高のビジュアルドッグガイド
犬と人との関係は、
はるか昔、1万4000年前にはすでに始まっていた。
以来、歴史上重要な出来事のそこここに犬の存在が垣間見える。
敵に向かって突撃する戦士とともに戦った犬たち。
政治の駆け引きにさりげなく影響を及ぼした犬たち。
皇帝の膝に抱かれ、宗教的な儀式の行われているすぐそばで
ひっそりと存在感を示した犬たち――。
日本で人気の高いゴールデン・レトリバーやチワワ、ポメラニアン、
プードル、フレンチブルドッグ、ペキニーズなどはもちろん、
狩猟犬、大型犬など日本ではなかなか直接会えない犬たちを含めた
80種を超える犬種を、躍動感溢れる魅力的なビジュアルで掲載。
犬種それぞれの歴史に隠された物語をひもといていくとともに、
この忠誠心あふれる愛すべき伴侶動物が、
どのようにして人間の中で確固たる地位を占めるに至ったかを、
美しい写真とともに紹介する。
【目次】
目次
第1章 優美さとスピード
第2章 美とスタミナ
第3章 パワーと屈強さ
第4章 気品と信頼性
第5章 気骨と胆力
第6章 敏捷性と知性
第7章 粘り強さと気迫
第8章 献身と忠誠
著者等紹介
ピッケラル,タムシン[ピッケラル,タムシン] [Pickeral,Tamsin]
美術史家であり、動物研究家。獣医師の娘としてイングランドの片田舎に生まれ、常にいろいろな動物たちに囲まれて幼少期を過ごす。そのなかには犬や猫、フェレット、馬のほか、怪我をして保護された野生のリスもいた。犬は、生まれたときからずっと愛し、飼い続けてきた動物である。のちに研究のテーマとなったのは、動物の進化と、動物と人との関わりの歴史。ヨーロッパと北米で長年動物看護師として働いたあと、その経験を生かして作家活動に専念。動物をテーマにした著作の多くは、さまざまな国で翻訳されている
ハリソン,アストリッド[ハリソン,アストリッド] [Harrisson,Astrid]
写真家。2008年初めにアルゼンチン北西部の高地にある牧場で働きながら動物の写真を撮り始める。このときの経験は、エスタンシア(アルゼンチンの広大な牛の放牧場)の歴史に関する1冊の本の形で結実した。以後、米国やアンデス山麓、キューバ、スイス、モザンビーク、アイスランド、地中海に浮かぶミノルカ島など、世界各地で動物写真を撮り続けている
岩井木綿子[イワイユウコ]
英語ほんやく工房たてよこ屋幹事。筑波大学比較文化学類卒。第21回BABEL翻訳奨励賞英日部門(1)フィクション最優秀賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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