内容説明
効率よく、確実に、知識を蓄積するために、『本文解説+確認問題』で1セット(1項目)になっています。章末には、試験形式に合わせた五肢択一の実践問題を収録。応用力を身につけることができます。試験の科目別に、出題の多い分野はより多くページ数を配分。出題数・重要度に応じて学習すべき分量を調整しているので、自然と「受かるための学習法」を実践できます。
目次
理論(電磁気学の基礎;直流回路と交流回路;電気・電子計測と電子回路)
電力(発電のしくみ;変電所のしくみ;送電のしくみ;配電と電気材料)
機械(直流機と変圧器;誘導機、同期機、パワーエレクトロニクス;電動機の応用、熱、電気化学、光;自動制御と情報処理)
法規(電気事業法とその他の関係法規;電気設備の技術基準の解釈;電気施設管理)
基本的事項
著者等紹介
跡部康秀[アトベヤスヒデ]
電験一種合格。技術士(電気・電子部門)。エネルギー管理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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