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内容説明
「日本食品標準成分表2010」に収録されている中から日頃とく食べられている862品を抜粋し、食塩相当量、エネルギー、たんぱく質、カリウムなど生活習慣病にかかわる成分項目について可食部100gあたりの成分値を掲載。
目次
食塩相当量ランキング(少ない魚介・海藻(生・干物・塩蔵・調理品)/多い魚介・海藻(生・干物・塩蔵・調理品)
少ない魚介・海藻(缶詰・瓶詰・佃煮)/多い魚介・海藻(缶詰・瓶詰・佃煮)
少ない魚介(練り製品)/多い魚介(練り製品)
少ない魚介・海藻(乾物)/多い魚介・海藻(乾物) ほか)
食品別栄養成分値(穀類;いもおよびでん粉類;砂糖および甘味類;豆類 ほか)
著者等紹介
奥田恵子[オクダケイコ]
管理栄養士、糖尿病療養指導士、病態栄養専門師、栄養サポートチーム(NST)コーディネーター。栃木県出身。和洋女子大学文家政学部卒。大学卒業後、労働福祉事業団東京労災病院に入職。現在、独立行政法人労働者健康福祉機構東京労災病院栄養管理部栄養管理室長。おもに糖尿病や脂質異常症などの栄養指導業務に従事。所属学会は、日本糖尿病学会、日本病態栄養学会(評議員)、日本静脈経腸栄養学会など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。