運命転換思考―一生かかっても身につけたい5つの「働き方」改革

個数:
電子版価格
¥1,078
  • 電書あり

運命転換思考―一生かかっても身につけたい5つの「働き方」改革

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月26日 17時02分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/高さ 19cm
  • 商品コード 9784766786095
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

内容説明

その人はなぜ、運命を変えられたのか?年収1億円超の顧客を50人以上抱えるカリスマFPが教える、運命を変えた人の「思考」「言葉」「行動」「習慣」「性格」を徹底研究。

目次

プロローグ 運命―不幸せな運命はすべて、あなたが選択している。
第1章 思考―幸福になる「思考」を持ちなさい。やがてそれは運命を変えるから。
第2章 言葉―「言葉」を変える思考を持ちなさい。やがてそれは運命を変えるから。
第3章 行動―「行動」を変える思考を持ちなさい。やがてそれは運命を変えるから。
第4章 習慣―「習慣」を変える思考を持ちなさい。やがてそれは運命を変えるから。
第5章 性格―「性格」を変える思考を持ちなさい。やがてそれは運命を変えるから。

著者等紹介

江上治[エガミオサム]
株式会社オフィシャルインテグレート代表取締役。1967年、熊本県天草市生まれ。富裕層専門のカリスマ・ファイナンシャル・プランナー。サラリーマン時代には大手損保会社、外資系保険会社の代理店支援営業において、新規開拓分野にて全国1位を4回受賞し、最短・最年少でマネージャーに昇格を果たす。起業後は、保険営業を中心としたFP事務所を設立。中小企業のコンサル業務も展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

おおたん

5
自己啓発本として、わかりやすく読めると思います。個人的には「信じるな、疑うな、確認せよ」が響いた。マザーテレサの言葉から始まる本書は、ビジネスパーソンなら一度は読んでおいて損はない本。原点回帰したい時に読み返すと気付くことが多いと思います。2020/02/16

645TJC

5
もっと自分を頼る=主体的に自分で考え自分で決める。他人の人生をなぞる必要なし。自分なりのフィルターがあるからこそ自分の存在価値がある。自分で調べて自分で買う=リスクとは自分が何をやっているかよくわからない時に起きる。物事は自分ごとに転換する事で学びを促進→成長へ。世間一般論でなく、自分のフィルターを通した自分なりの答えの方が重要。2018/08/15

シナモン

3
・目的から考えるクセをつける ・目先の手段を捨て、大きな目的を持つ ・プロフィールは「他人に貢献したこと、役に立ったこと、他人を喜ばせた経験」を書く ・お金、スキル、人脈、時間を使って人に役立てられることを見つける ・うわべの知識をひけらかすなんちゃってコンサルになってはいけない2020/04/05

Remi

2
他の本で学んだことが多かった。 この中で伝えている運命を変える思考とは、他の本から得た情報と共通しているし納得した。 この本でいう「働き方」には緩さがなくて、読んでいると緊張感が張ってくる。著者が本文の中で「自分は営業で1番だった」と何度も伝えてくるし、例に挙げてる成功者の働き方も結構ハード。参考になる部分もあるが、私はもう少し緩さがある文体が好き。 2017/05/23

みき

1
運命を変えるには、今の自分を変えるより、今の自分を肯定することから始まる! 自分を諦めずに信じてあげようと思いました。 何度も読んで、何度も落とし込みたい内容ばかりでした。

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11549095
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。