内容説明
先人の血涙と心の慟哭が聞こえる。
目次
第1章 50年前に今日の日本の混迷を予言したインド人
第2章 「大東亜戦争」は侵略戦争ではなかった
第3章 広島「原爆」で生き残った「最後の経営者」、血涙の告白
第4章 「マッカーサー憲法」を大事にしてきたニッポンの悲喜劇
第5章 日本人のよき伝統と精神を破壊した「戦後教育」
第6章 「保守」と「革新」を誤報し続けた戦後、マスコミ文化界の大罪
第7章 戦後「国会」をハイジャック、憲法違反を続けた「官僚勢力」
第8章 21世紀の日本、どこへ行く
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