目次
第1章 たった「一言」で未来は9割変えられる―初対面でも一瞬で心をつかむ、それが「プレミアムな話し方」(ちょっとした言葉で「喜び」を分かちあう;打とけるには「自分」を話題にすること ほか)
第2章 気がねなく“自分”を出せる話し方のコツ―「何を」より「いかに」言うかが女性を大人にする(人に合わせることで、あなたが失うもの;意見を言わない女性が多い理由 ほか)
第3章 感謝され、印象もよくなる「頼み方」―「頼られること」は必ずしも負担ではない(女性は「論理的ではない」は思い込み;男のホンネは「話し方」で見抜く ほか)
第4章 社交的な女性ほど、よく怒る―うまく怒るコツは「キレない」「スネない」「溜めすぎない」(怒りを表すことで人は成長する;がまんした怒りは「恨み」になる ほか)
第5章 「一言」を磨く女性が、自分もまわりも輝かす―言葉を磨くと「自分」が磨かれる(「よかった」―言われるとなぜか嬉しくなる一言;「知らなかった!」―驚きの表情がともなうとより魅力的に ほか)
著者等紹介
福田健[フクダタケシ]
1961年、中央大学法学部卒業後、大和運輪(ヤマト運輸)に入社。1967年、言論科学研究所に入所。指導部長、理事を歴任。1983年、(株)話し方研究所設立、同研究所所長に就任。2004年、会長。コミュニケーションを軸にした講演、講座に出講。また、話し方研究所主催のセミナーでも直接指導にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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