内容説明
「間違った方法」を手放し、「深い心のやすらぎ」「幸運」を手にするヒント。「性」老病死…あなたの「悩み」の答え。
目次
第1章 伊勢白山道への招待
第2章 ご先祖さまへの感謝供養について
第3章 外のパワーに頼っても、本当の幸せにはなれません
第4章 人生の悩みへの処方箋
第5章 今までの宗教と「悟り」について
第6章 神さまとの正しい向き合い方神道とは自然への感謝をする道
第7章 新しい時代にむかって
著者等紹介
リーマンさん[リーマンサン]
別名、伊勢白山道。昭和3?年の4月8日午前11時11分に母体の産道から意識を有したままの状態で誕生する。古今東西のあらゆる時代の宗教的秘儀に精通。現在、中部地方のある地方都市においてサラリーマンをしながら、インターネットを介して霊的サポートを実践している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひろ☆
16
スピリチュアル、著者の本、初読み。Q&Aで質問に答えていく形式。そういう考え方もあるんだと思う所もあれば、極論過ぎるだろうと思うところも多々。2015/07/16
なるときんとき
9
伊勢白山道ブログのコメント欄の質疑応答を一冊にまとめたもの。多岐にわたる項目を網羅しているので結構なボリューム。今現在の環境に感謝することと、愚痴や陰口を言わないように努めようと思った。2017/03/25
マチコ
4
購入。最近お気に入りのブロガーさんの著作。これは確かにボリューム満点。引っかかっていた疑問の答えが全て載っている、と言っても過言ではないかと。取りあえず、感謝の気持を意識する、を怠らないようにしたい。また、掃除の大切さ、陰口の罪の重さ、心の置き方を再考察。他のヒーラーの皆様方についての言及も貴重。個人的には、どういう著者であれ、あくまでも自分の考えを築く上での参考にする、という線を越えないことが大切かと。この値段で得られる反省材料多し。生きて拝読出来たことに感謝です。生かして頂いて ありがとう御座位ます2012/10/21
おブタ
4
本家のブログの方でちょっと質問してしまい、この本を何度も読んで下さいと言われてしまった汗。やっと1回目の読破です。なかなかのビックボリュームで読み応え十分ですが、もう一度読み返したい。2012/10/15
ぷれば
3
質量ともに圧倒されます。いつも手元において、何度も読み返したいと思いました。2014/06/21
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- 和書
- 法律家の歴史的素養