出版社内容情報
・東畑開人氏推薦!「人から話を聴く」ことの準備とコツの基本を伝授。
・インタビューで得た情報をまとめるノウハウを、著者のワークショップ実践からわかりやすく解説。
・高校生の探究学習から、大学生のレポート作成、卒論執筆、社会人のweb記事やZINEの制作まで、実践例とともに幅広く使える入門書。
「人の話を聴いて、レポートや記事等の作品や論文にまとめる」にはどのような手順・方法・コツが必要なのか? 著者の20年間にわたるゼミや社会人向けワークショップ実践から得られた方法論と実践例をわかりやすく解説。全国から見学者が多数訪れる、慶應SFCの名物講義をインタビューの入門テキストとして単行本化!
【目次】
はじめに――「きく」ことの可能性
第1章 きく方法はたくさんある
1 きくことはどう変わってきたか
2 きいた話からどんなことを見出したいか
3 目的に合わせて方法を選ぶ
4 より自由なきく方法をめざして
第2章 まず体感してみる
1 なぜきくという方法なのか
2 まずきいてみる――体で感じてから考える
3 文字に起こしてみる――声を文字にする
第3章 誰にきくのか――プロジェクトを組み立てる
1 原初的な思いを問いに育てる
2 その分野の全体的な知識をつける
3 きくプロジェクトを組み立てる
第4章 きく前の準備
1 話し手の方にコンタクトを取り、インタビューをお願いする
2 質問票はどう作るのか
3 当日までにしておくこと
第5章 きく当日
1 きく前の準備をする
2 きく――どう実践するか
3 きいていくなかで起こること
第6章 きいたあと
1 その日のうちにすること
2 文字起こしは最強の発見プロセス
3 プロジェクトを続ける、終える
第7章 きいたことをどう活かすか
1 きいたことを活かす
2 研究論文にする
3 作品にする、インタビュー集を編む
4 自分の活動に活かす
おわりに――きくことから未知をひらく
内容説明
伝説の講義のエッセンスがこの一冊に。リサーチデザインの立て方からインタビューの手法、下調べ、質問票の作り方、自分のテーマに沿ってまとめる方法までを、豊富な実例から解説する、これまでになかった入門書。
目次
第1章 きく方法はたくさんある
第2章 まず体感してみる
第3章 誰にきくのか―プロジェクトを組み立てる
第4章 きく前の準備
第5章 きく当日
第6章 きいたあと
第7章 きいたことをどう活かすか
著者等紹介
清水唯一朗[シミズユイチロウ]
慶應義塾大学総合政策学部教授、大学院政策・メディア研究科委員。「きく」ことのゼミやワークショップを大学生と20年行い、その成果を生かして高校生、大学生、一般向けに「きく」の普及活動に取り組んでいる。専門は日本政治外交史、オーラルヒストリー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



