同性婚論争―「家族」をめぐるアメリカの文化戦争

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同性婚論争―「家族」をめぐるアメリカの文化戦争

  • 小泉 明子【著】
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  • 慶應義塾大学出版会(2020/10発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 186p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784766427004
  • NDC分類 367.9
  • Cコード C0036

出版社内容情報

わたしたちは「家族」になれるのか?



▼アメリカの大統領選のゆくえを左右する、キリスト教宗教右派。彼ら保守派との闘いの末、婚姻の平等を勝ち取った同性愛者の権利運動をひもとく。

▼過去に苛烈な同性愛者差別のあった保守傾向の強いアメリカで、なぜ同性婚が実現しえたのか。

同性愛への忌避と恐怖の本質を浮き彫りにしつつ、同時に、社会が同性愛者の権利保障の重要性に気付き成熟していく過程を描き出す。

▼アメリカの歴史が映し出す日本の現在とこれからの議論を提示する一冊。

内容説明

同性婚の承認をかけた半世紀にわたる激しい攻防。そのアメリカの歴史から日本の議論に架橋する、挑戦的な一冊。

目次

第1章 ホモファイル運動のはじまり
第2章 宗教右派のアンチ同性愛キャンペーン
第3章 エイズ・パニックから婚姻防衛法へ―1980年代からの変化
第4章 本格化する同性婚訴訟
第5章 なぜ同性婚は実現したのか―オバマ政権での展開と世論の逆転
終章 日本で同性婚は実現するか?

著者等紹介

小泉明子[コイズミアキコ]
新潟大学教育学部准教授。専門は法社会学。京都大学法学研究科博士後期課程修了(博士(法学))。京都女子大学非常勤講師、京都大学法学研究科助教などを経て、2012年9月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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