井筒俊彦全集〈第11巻〉意味の構造 1992年

個数:
電子版価格 ¥6,380
  • 電書あり

井筒俊彦全集〈第11巻〉意味の構造 1992年

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2021年05月10日 14時40分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 415,/高さ 21cm
  • 商品コード 9784766420814
  • NDC分類 120.8
  • Cコード C3310

出版社内容情報

井筒の代表的英文著作The Koranを井筒自身の手で翻訳、日本向けに改訂された1992年の著作を収録。

井筒俊彦、必読のコーラン論。

▼井筒の代表的英文著作The Structure of the Ethical Terms in the Koran (1959)を井筒自身の手で翻訳、日本向けに改訂された1992年の著作を収録。

▼解題では本著の基本的な書誌情報に加えて、重要な校異を記す。

▼多岐にわたる内容をカバーする詳細な索引付き。

▼月報執筆は、フセイン・ナスル(イスラーム科学史家)、宇野重規(政治学者)、島多代(絵本・児童書研究家)各氏による。井筒像を多角的に語る。

▼時代に則した写真を掲載。

▼底本には、著者生前の最終版を使用。

意味の構造 ―― コーランにおける宗教道徳概念の分析
旧版の解説(牧野信也)
井筒俊彦著作集への解説(牧野信也)

【著者紹介】
井筒 俊彦
1914年東京・四ツ谷生まれ。1937年慶應義塾大学英語英文学科卒業、同大学文学部助手。1941年『アラビア思想史』、49年『神秘哲学』。1959年から2年間にわたって中近東・欧米でイスラーム研究に従事。1961年マギル大学客員教授、69年同大学イスラーム学研究所テヘラン支部教授、75年イラン王立研究所教授。
1979年イラン革命激化のためテヘランから日本に帰国。『意識と本質』(1980-82年)、『意味の深みへ』(1985年)、『コスモスとアンチコスモス』(1989年)、『超越のことば』(1991年)、絶筆『意識の形而上学』(1993年)など代表著作を発表。1993年北鎌倉の自宅にて逝去(78歳)。

目次

意味の構造―コーランにおける宗教道徳概念の分析(言語と文化;道徳用語の第一次レベルと第二次レベル;意味論的分析の方法;アラブ的現実主義;部族絶対主義;古いアラブの美徳のイスラーム化;道徳上の基本的二分化;「不信仰」(kufr)の概念の内部構造
kufrの意味の場
宗教的偽善
信仰者
善と悪)