内容説明
二〇〇六年十一月三十日。日本の老舗ホテル、キャピトル東急ホテルが閉館を迎えた。本書は、その最後の総支配人となった太田範義氏の「サービスへの熱い想い」が込められたものである。「作られた感動はサービスにあらず」三十四年間、ホテルマンとして現場で戦い続けてきた男が、実体験を交えて「本当のサービスとは何か」を語る。
目次
第1章 前代未聞、華やかなグランドフィナーレ
第2章 世界に冠たる、和と洋のコラボレーション
第3章 明日を見ていたヒルトンシステム
第4章 マニュアルサービスVSおもてなし
第5章 二つとない舞台と奏者を求めて
第6章 サービスは名脇役、セールスは恋人探し
第7章 ホテルが教えてくれた十の信条
第8章 雲上のサービス、見果てぬ夢を追って
著者等紹介
太田範義[オオタノリヨシ]
1948年北海道・札幌生まれ。大学卒業後の1970年、ホテル高輪に就職。以後、ホテルマンとしての道を歩む。1978年に東京ヒルトンホテル(後のキャピトル東急ホテル)に籍を移し、欧米流の合理的システムを学ぶ。その中で、日本古来のおもてなしの心に溢れた「マニュアルを超えるサービス」を目指す。2002年、キャピトル東急ホテル総支配人に就任し、自らの理想とするホテル作りに励む。2006年11月の閉館に伴い、株式会社東急ホテルズのホテルリゾート総括部担当部長となる。2007年6月1日よりパンパシフィック横浜ベイホテル東急の総支配人に就任予定(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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