内容説明
建築が生まれる過程には思わず人に伝えたくなるような突破の瞬間がある。中古のアルファロメオ、田んぼに映る空、地図の空白、外堀公園の蓮池、イチョウの葉、組木のおもちゃ、石拾い、池に浮かぶ古墳…。
目次
西沢立衛
平田晃久
田根剛
小堀哲夫
中村拓志
畑友洋
武田清明
高野洋平+森田祥子
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
YuYu
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建築家の設計プロセスを垣間見れる本。 プロジェクトごとのブレークスルーという切り口で描かれてるけど、ひとつの意思決定の一面にも思えてくるし、建築家ごとにタイミングや内容も三者三様。むしろ西沢立衛さんの最後のインタビューにある「自分との戦い」という言葉の方がしっくり来た。ある種の個人的な問いが建築を触媒に人々を巻き込み触発してるプロジェクトばかりで刺激的だった。2026/10/11
snzkhrak
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今をときめく建築家達の作品のうち発想のキッカケがユニークであったものの紹介。皆さんの発想のプロセスが追えて面白い。特に強烈に死と向き合った中村氏の風突のケアハウス、地域文脈をファサードに取込むという都市建築の一つの解を模索したソイル日本橋ホテルの取組が興味深かった。2026/01/20




