- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > アニメ系
- > アニメ研究本、マンガ論
内容説明
新人アニメーターなら知っておきたいアニメーション用語を増補改訂した決定版!「デジタル作画」の章も新たに追加!
目次
第1章 アニメーションはこうしてできる(アニメーションができるまで;各部門の仕事)
第2章 アニメーションの企画書はこうしてできる(これがアニメの企画書だ!;キャラデザインができるまで ほか)
第3章 アニメーションの制作進行ドキュメント(制作進行;制作開始 ほか)
第4章 デジタル作画(デジタル作画とは?;デジタル用語)
第5章 アニメーション用語集
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
そうめん
2
新人アニメーターに向けた本ですが、アニメファンにも十分楽しめます。イラストがかわいい。視聴者は基本的に完成品だけを観る訳ですが、企画する人、絵コンテを描く人、原画を描く人、映像にする人など水面下で多くの人が携わっているのですな。アニメーターは作品ごとに原画や動画などを担当していて、ひとつの専門があるわけではない。本の半分は専門用語集です。「イマジナリーライン」は知ってました。「お、あの演出はこういう名前があるのか」という発見があり、好きなアニメをじっくり分析するのに役立つでしょう2021/07/16
あひる
1
やっぱりアニメーションは、難しそうだな。いつかやってみたい。絵コンテ。てか、製作するって大変なんだね。泊まり込みになるのもわかるわ。2020/10/16
-
- 電子書籍
- エキコイ-お嬢様は駅員さんに夢中-【分…
-
- 和書
- コミック利休にたずねよ