内容説明
お金をかけることではなく、広さがあるからでもなく、見せかけだけのスタイルでもない。自分のカルチャーが息づく部屋だから、深みがある！リユース家具やブロカント、アンティークを取り入れ、古いアイテムをリパーパスして様変わりさせた部屋。この時代に相応しい「レトロミックス」で居心地良く、マイカルチャーを投影して、独自のインテリアスタイルを楽しもう！
目次
１ アメリカン・テイスト×レトロミックスの部屋（ｅｄｅｎ邸（東京都）
原邸（徳島県） ほか）
２ 北欧テイスト×レトロミックスの部屋 ナチュラル・テイスト×レトロミックスの部屋（西山邸（大阪府）
荒川邸（東京都） ほか）
３ アーティスティック・テイスト×レトロミックスの部屋（高下邸（大阪府）
坂東邸（徳島県） ほか）
４ ジャパン・テイスト×レトロミックスの部屋（吉田邸（京都府）
中橋邸（大阪府） ほか）
５ 世界中のレトロミックスを知ろう（アメリカ編―宮内美樹子「Ｂａｓｋｅｔ」；東欧編―久保よしみ「ＣＨＡＲＫＨＡ」 ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
toe
1
アンティークなアメリカン。多肉植物だとかアイアンとか。2022/05/12
よこ
1
パリの蚤の市行ってみたい。やはりレトロな和室とフレンチは合う。2022/01/29
チョビ
1
ブロカントや昔の骨董、アメリカンユーズドをうまくミックスさせた世界観。雑貨を綺麗にディスプレイしていてすごい。また、基本そこそこDIYの技がいるので、結構難儀な気が。これらの家ってPCなど電化製品が全然見当たらないのが特徴。2015/07/26
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