目次
第１章 映画（オン・ザ・ロード；Ｖｉｖａ！イタリア ほか）
第２章 アート（ラファエロ展；明治のこころモースが見た庶民のくらし ほか）
第３章 音楽（Ｓｏｕｎｄ Ｌｉｖｅ Ｔｏｋｙｏ；Ｍｕｓｉｃ Ｔｏｄａｙ ｏｎ Ｆｌｕｘｕｓ／Ｓｈｕｔａ Ｈａｓｕｎｕｍａ ｖｓ Ｍｉｅｋｏ Ｓｈｉｏｍｉ ほか）
第４章 演劇（ふるあめりかに袖はぬらさじ；ＣＡＲＡＭＥＬＢＯＸ Ｅａｒｌｙ Ｔｉｍｅｓ ｖｏｌ．２「ジャングル・ジャンクション」 ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
綾瀬ちかこ
5
映画、アート、音楽、演劇のジャンル別に2011年～2013年に公開されたフライヤー（チラシ？）が紹介されています。 フライヤーでどんな色を使っているか、裏面のデザインまで掲載されています。ユーモラスなデザインが多く、パラパラ眺めるだけでも楽しめる一冊です。2016/12/09
アキナ
5
映画、美術展、音楽ライヴ、舞台など、非常に目の保養なフライヤー集。１枚ごとにそれぞれの色の説明やらレイアウトのポイントも書いていますが、参考資料と言うよりは眺めて楽しむ資料でした。2016/05/15
犬
1
たくさんのフライヤーを比較しながら見ることができてよかった。色、構図、ビジュアル、素材、どれを取ってもターゲットありきなのは当然だけど、思慮が浅く経験不足な自分にはターゲットの想定およびそこからのデザインが課題。2016/10/19
