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内容説明
ヨーロッパの100都市以上の民族衣装、歴史衣装など約400種以上を収録。豊富な写真資料とともに衣装にまつわる歴史や伝承を丁寧に解説。
目次
チェコの衣装
スロバキアの衣装
ブルガリアの衣装
ハンガリーの衣装
ポーランドの衣装
ルーマニアの衣装
クロアチアの衣装
マケドニアの衣装
サラカッツアニの衣装
ギリシャの衣装〔ほか〕
著者等紹介
芳賀日向[ハガヒナタ]
祭り写真家。1956年生まれ。成蹊大学法学部、米国西イリノイ州立大学文化人類学科卒。日本・世界の祭り、民族衣装、民間信仰を30年間に渡り撮影。キタムラ日本の祭り写真コンテスト審査委員。写真展「世界のカーニバル」(2007~2008年キヤノンギャラリー)、「東日本大震災・被災地の夏祭り」(2012年キヤノンギャラリー)など。日本写真家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。