目次
第1章 ISOはシステム統合で格段に効率アップする(ISOは当たり前のことを実施するということ;ISO維持が重い負荷になっていないだろうか ほか)
第2章 システム統合を前提とした会社組織のあり方(経営者の果たすべき役割;事務局の統合 ほか)
第3章 ISO9001とISO14001の共通要求事項とシステム統合のポイント(システム文書;文書管理 ほか)
第4章 マネジメントシステム合理化のための極意(手順文書化の極意;帳票活用の極意 ほか)
著者等紹介
及川均[オイカワヒトシ]
1962年生まれ。1986年岩手大学工学部卒。同年京セラ株式会社入社、半導体部品開発部配属、セラミック材料開発担当。1990年日本ケミコン株式会社入社 主にISO認証取得業務を担当。2002年関連会社を経て退職。同年廃材利用手作り木工家具製作及びISO支援業務など、環境関連業務を行う「act‐e」主催。2003年5月次世代が生きがいの持てる地域社会作りと、環境問題に取り組むため、「特定非営利活動法人ライフデザイン花巻」設立に参画
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