目次
第１章 価値評価への扉
第２章 理論か勘か
第３章 価値の本質
第４章 機会費用の理論
第５章 行動の柔軟性
第６章 実践への扉
第７章 評価における社会学的視点
著者等紹介
湊隆幸［ミナトタカユキ］
鹿児島県出身。カリフォルニア大学バークレー校（Ｐｈ．Ｄ．）、東京大学大学院新領域創成科学研究科准教授、国連大学客員教授、キングモンクット工科大学客員教授、アジア工科大学院非常勤講師など。専攻、事業意思決定、事業マネジメント、科学技術論（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Go Extreme
1
価値評価への扉： 事業価値の多角的議論 動機づけとしての不確実性とリスク 持続型社会における価値評価の視点 理論か勘か： ものの決め方 理論から迫る 勘と理論のギャップ 理論と勘の意思決定支援手法 価値の本質： 時間とばらつきの取り扱い 問題の構造化と選択 本源的価値の分析 機会費用の理論： 理論モデル 回帰モデル 行動の柔軟性： リスクマネジメント基本戦略 リアルオプションとは 実践への扉 評価における社会学的視点： 技術は便益かコストか インフラの副次的影響 革新技術の不確実性とシナリオ2022/07/18
