ごみから考えよう都市環境

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  • サイズ A5判/ページ数 196p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784765531931
  • NDC分類 518.52
  • Cコード C3050

内容説明

本書は、ごみ問題をなるべくわかりやすく解説して、ごみと都市環境の関係、その将来への展望を考えることを目的としている。

目次

1 ごみ問題の基礎
2 社会基盤としてのごみ問題
3 ごみをめぐる経済メカニズム
4 環境共生型のごみ技術
5 環境を取り巻く流れ
6 都市開発面でのアプローチ
7 PFIとごみ処理施設整備
8 今後のごみ問題の方向性

著者等紹介

川口和英[カワグチカズヒデ]
1984年早稲田大学理工学部卒業。1986年早稲田大学大学院理工学研究科建設工学専攻修了。1986~97年三菱総合研究所研究員。1997年~鎌倉女子大学助教授。工学博士。技術士(建設部門:都市及び地方計画)。APECエンジニア。専門分野は都市開発・地域計画・建築計画・住居学・地球環境問題・社会資本論他。民間シンクタンクで地域開発や都市計画のコンサルティングに関わり、多くのプロジェクトや調査・研究を実施。鎌倉市街づくり審議会委員、沖縄県国際学術研究交流拠点整備調査委員会委員などを歴任。現在は鎌倉女子大学にて住居環境学や住居設計などの授業を担当
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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