主治医意見書100の実例と書き方のポイント - 介護認定審査に役立つ

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  • サイズ B5判/ページ数 154p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784765311144
  • NDC分類 369.26
  • Cコード C3047

出版社内容情報

《内容》 主治医意見書中の「特記すべき事項」に書く例文集である。患者の状態を1つの事例として扱い、全100例の模範例文を収めた。100例でほぼすべての典型が収められている。
「特記すべき事項」のページ編成
【ヘッドライン】 患者の状態像を具体的に示した。
【例 文】 介護認定審査会委員が審査の根拠とする患者の具体的状態を400字以内でまとめた。
【解説と応用文例】 例文の解説、および実際の場面に照らして応用が利くように、様々なケースを想定して私用できる文例を示している。
【介護認定審査会委員はココが知りたい!】 特記すべき事項の中で何が重要なのかを示している。
【Key Words】 患者の状態を示す重要な手がかり。
CD-ROM 付き    

《目次》
1章 介護認定審査会の役割
2章 介護保険制度における主治医意見書の役割
3章 「主治医意見書」書き方のポイント
4章 「特記すべき事項」100の文章例
  脳血管障害
  パーキンソン病
  脳挫傷
  骨・関節・運動器疾患
  リウマチ疾患
  加齢および内科疾患
  視力障害
  痴呆
  その他

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