内容説明
民族を愛する最強の右翼・石井一昌が庶民大衆に呼び掛ける日本変革論。戦後50余年―。混乱期、復興期、成長期、そして繁栄期とさまざまな時代を経てきた日本が今、巨大な変革期を迎えようとしている。最強の暗殺者集団・護国団の総本部団長、最高顧問として、戦後日本の裏面史を見続けてきた大物右翼が、自らの過去をすべてさらけ出し、すべての日本人に語りかける。
目次
第1章 悪たれ小僧
第2章 愚連隊から右翼へ
第3章 新旧交替
第4章 敵対
第5章 鉄槌
第6章 安保前夜
第7章 安保の変
第8章 獄窓
第9章 新生護国団
第10章 日本再生に向けて
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