目次
コンピュータシステムの基本構成について知ろう
入出力装置にはいろいろなものがある
プロセッサの仕組みはどうなっているのだろう
プロセッサの性能を評価してみよう
データはコンピュータの内部でどのように表現されるのだろうか(1)―2進数について理解しよう
データはコンピュータ内部でどのように表現されるのだろうか(2)―マルチメディアデータの表現方法について理解しよう
補助記憶装置にはいろいろなものがある
入出力インタフェースを理解しておこう
オペレーティングシステムでコンピュータ操作が楽になる
アプリケーションソフトウェアで自分の仕事をしよう〔ほか〕
著者等紹介
國友義久[クニトモヨシヒサ]
元大阪成蹊大学現代経営情報学部現代経営情報学科教授。1961年東京都立大学(現首都大学東京)工学部電気工学科卒業、理研光学(現リコー)を経て1964年日本IBM入社、SE、システムサイエンスマネージャー、研修主幹、研修コンサルテーションプログラム担当などの職種を歴任、1994年長野大学産業社会学部産業情報学科教授、2008年3月退職。IBM時代から、情報システム開発関連の業務に従事、日本にソフトウェア工学を初めて紹介した草分けの一人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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