- ホーム
- > 和書
- > コンピュータ
- > プログラミング
- > SE自己啓発・読み物
内容説明
本書は日本ソフトウェア科学会「インタラクティブシステムとソフトウェア研究会」(略称ISS研究会)が主催し、2000年12月6日(水)から8日(金)にかけてエッカホテル(沖縄県那覇市)にて開催する「第8回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ」(WISS2000)での発表をまとめたものである。
目次
対話技法(Protractor:機能の可視化に注目した両手操作可能な図形描画システム;ToolStone:多様な物理操作を可能にする入力デバイス ほか)
コミュニケーション(時間構造を有する行動記述系とその会話システムへの適用;時空間メール:時空を超えるメッセージ ほか)
視覚化(移動速度に応じた自動ズーミングによる効率的ナビゲーション;情報視覚化におけるDistortion‐oriented技術のデータベースインデックスへの適用 ほか)
世界指向(ハイパーギャラリー:仮想展示空間と実展示空間を融合したデジタルミュージアムのための展示情報空間;Digital Reminder:ユーザの視点からの実世界指向データベースの構築とそのインタフェース―視線を用いた視覚情報の動的獲得と提示 ほか)
目と耳と口(IMPACT:視線情報の再利用に基づくブラウジング支援法;ヒトの視覚特性に基づく時系列画像中の注視物体追跡 ほか)
検索・ナビゲーション(情報探索のための動的ラベルサンプリングの設計と実装;社会的情報組織化を用いたWWWデザイン画像ナビゲーションシステム ほか)
ポスター・デモセッション(音声とシナリオ記述を用いた動画閲覧時間短縮のための一考察;インターネットラジオプレイヤの提案 ほか)
-
- 和書
- NIE社会福祉演習