島崎光正―悲しみ多き日々を生きて

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島崎光正―悲しみ多き日々を生きて

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  • サイズ B6判/ページ数 238p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784764299412
  • NDC分類 911.52
  • Cコード C0095

内容説明

「星とせせらぎの詩人」「第二の八木重吉」と呼ばれた日本を代表するキリスト教詩人、島崎光正。自らも詩人である著者が、その悲しみ、喜び、出会いに満ちた生涯を語る。

目次

自伝小説『星の宿り』―第四章「闇の底で」
自伝小説『星の宿り』―第五章「分水嶺」について
田園の詩人・ジャムとの出会い
自伝小説『星の宿り』―第六章「上京」について
第一詩集『故園』の誕生
「鎌倉雪ノ下教会伝道パンフレット」第九号について
講演「悲しみ多き日にこそ」について
第二詩集『冬の旅』の行方
第二詩集『冬の旅』の終焉
第三詩集『分水嶺』―自立への道〔ほか〕

著者等紹介

永野昌三[ナガノショウゾウ]
1940年、埼玉県に生まれる。詩人。現代詩人会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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