内容説明
きびしい自己批判、ひたすらな純粋性の追求、世俗と自我への挑戦、キリストとの霊の交わりを求めてやまない魂の巡礼の書。聖書に次いで全世界で読まれているキリスト教修養書の白眉。パスカル研究・讃美歌作者で知られた由木康の名訳。
目次
第1巻 霊的生活のために有用な勧め(キリストにならって、この世のあらゆるむなしいものをさげすむべきこと;自分を謙遜に評価すべきこと;真理の教えについて ほか)
第2巻 内的なものについての勧め(内的対話について;忠実な魂へのキリストの内的な語りかけについて;内的慰めについて)
第3巻 聖餐にあずかる者への敬虔な勧め(主の聖卓への招き;大いなるうやうやしさをもって聖餐を拝受すべきこと;どんなに大きな恵みと愛とを神は人にお与えになったか ほか)
著者等紹介
由木康[ユウキコウ]
1896年鳥取県に生まれる。関西学院専門部文科卒業。1921年東京二葉独立教会(現日本基督教団東中野教会)牧師となり50年間在任。『讃美歌』(1931年版、1954年版)、『青年讃美歌』(1941)、『讃美歌第二篇』(1967)の編集責任者を務める。作詞、訳詞多数(「馬槽のなかに」「きよしこの夜」など)があるほか、讃美歌学、礼拝学、パスカル研究書を著す。1985年没
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