出版社内容情報
聖書に出てくる16人の女性から現代女性に通じるテーマとエピソードを取り上げ、その生き方に学ぶ。彼女たちは神に出会ってどのように変えられたのか?
人類最初の女性エバ、ダビデと関係をもったバテ・シェバ、夫に「神を呪え」と言い放ったヨブの妻、イエスの母マリヤ、「罪深い女」とレッテルを貼られた女性……。友情・恋愛・仕事・結婚・子育てから、信仰や祈り、そして更年期や病気との向き合い方まで。優しく、激しく、しなやかに生きた16人の女性たちの物語。
大嶋裕香[オオシマユカ]
著・文・その他
内容説明
聖書の女性たちも私たちと同じように悩んでいた!友情・恋愛・仕事・結婚・子育てから、信仰や祈り、そして老いや病気との向き合い方まで…。神に出会って人生を変えられた16人の女性たちの物語。
目次
旧約聖書の女性たち(エバ―女性の創造;サラ―新しい名前;リベカ―母子関係;ミリヤム―指導者;ルツ―信仰 ほか)
新約聖書の女性たち(エリサベツ―友情;イエスの母マリヤ―思い巡らし;サマリヤの女―新生;一人の罪深い女―赦し;長血の女―病気、体調 ほか)
著者等紹介
大嶋裕香[オオシマユカ]
1973年東京都生まれ。上智大学文学部を卒業後、宣教団体でキリスト教雑誌の編集、校閲を手がける。99年にキリスト者学生会(KGK)主事の夫と結婚、一男一女の母親。現在は、主に講演・執筆活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ころりん
1
旧「女性の会」の次回テキストを探して、一気読み。 聖書の女性16名を取り上げて、聖書の解説、ちょっとした原語の意味、名画紹介で辿っていきます。 それに織り交ぜて、著者自身の体験、自分史が重ねられた主観的な読み方。 そして読者に、信仰生活の基礎的なモチーフのメッセージ。 祈り、聖書、夫婦、親子、嫁姑、そして、感情、生理、接待などまで。 後書きのルーベンス「ヨブの妻」はどこに? 「ミリアムは賢明な子」「サマリアの女は男性問題」といういかにもな道徳的解釈は、おしいなぁ~ ともあれ、次回テキスト、第1候補です。2018/10/03
azu3
0
よくある、聖書関連の絵画を解説した本かと思ったら、全然違った。プロテスタント信者が、聖書に登場する女性を何人か取り上げて解説。なので、語りは100%聖書的。外の者には面白くも何ともない。カルチャーセンターでテキストに使っていそうな感じ。ちなみに、「西洋絵画」は挿し絵程度の扱い。2018/10/20