出版社内容情報
“大米帝国”の終焉から“パクス・アシアーナ”の時代へ――
変わりゆく世界の中で、日本が没落から再興に反転する道筋とは?
アベノミクス失敗という「第三の敗戦」からこの国が立ち上がるための方策を、各分野の第一人者30名が縦横に提起!
【目次】
総論 西洋の終焉──日本再興の道
進藤榮一(国際アジア共同体学会会長、筑波大学名誉教授)
アジア安全モデルを実践し、世界平和と安定を守る──国際アジア共同体学会での講演から
呉 江浩(中華人民共和国駐日本国特命全権大使)
東アジア地域協力共同体と日中韓協力──国際アジア共同体学会での講演から
イ・ヒソプ(日中韓協力事務局事務局長)
第一部 構造変容する世紀世界と日本
アメリカの衰退とトランプ2・0
東郷和彦(元オランダ大使)
歴史的な転換期を迎えた米中競争とG2の可能性──歴史的経験から学ぶ中国の対米戦略と対策
朱 建栄(東洋学園大学客員教授)
CHINDIA世紀の到来
中川十郎(名古屋市立大学世紀研究所 特任教授)
第二部 ウクライナ戦争がつくる新動向
米国起源のウクライナ戦争──アメリカの分裂が戦争を招いた
下斗米伸夫(法政大学名誉教授、神奈川大学特別招聘教授)
戦争逆手に「独自の発展」目指す──欧米と断絶、保守化するロシア
佐藤親賢(共同通信前モスクワ支局長)
左右逢源か、それとも進退両難か──ウクライナ戦争への中国の対応について
劉 星(山梨学院大学教授)
第三部 中東戦争から「西洋の没落」へ
中東戦争における正義と国際秩序
福富満久(一橋大学教授)
ガザ中東戦争と軍産複合体の動向
宮田 律(一般社団法人現代イスラム研究センター理事長)
第四部 トランプの関税戦争にいかに対処するか
縮小するアメリカと世界構造
萩原伸次郎(横浜国立大学名誉教授)
脱中国入米貿易論の虚実──中国を巡る天動説から転回せよ
叶 芳和(国民経済研究協会元会長)
中国──グローバル・サプライチェーンの変容と中米関係の行方
唱 新(福井県立大学名誉教授)
第五部 一帯一路とパクス・アシアーナの道
米中戦略ゲームと「一帯一路」構想の高度発展──日本の選択
王 義?(中国人民大学国際問題研究所所長・教授)(朱建栄翻訳)
欧亜への〝結節点〟新疆の新展開と一帯一路の新動向
川村範行(名古屋外国語大学名誉教授)
一帯一路が構築するグローバル新物流ネットワーク
福山秀夫(一帯一路日本研究センターシニアフェロー)
ブレトンウッズ体制の終焉の道
井川紀道(元世界銀行グループMIGA長官)
第六部 グローバルサウスと世界経済構造の変質
非米化したグローバルサウスから学ぶ
大西 広(京都大学・慶應義塾大学名誉教授)
東アジア地域協力から多国間主義の再構築へ
小林尚朗(明治大学教授)
BRICSからグローバル・サウスへ
平川 均(名古屋大学名誉教授・国士舘大学客員教授)
第七部 アジア平和協力安全保障をどうつくるか
軍拡「第2ラウンド」に備えよ
須
内容説明
”大米帝国”の終焉から”パクス・アシアーナ”の時代へ―変わりゆく世界の中で、日本が没落から再興に反転する道筋とは?アベノミクス失敗という「第三の敗戦」からこの国が立ち上がるための方策を、各分野の第一人者30名が縦横に提起!
目次
第1部 構造変容する21世紀世界と日本
第二部 ウクライナ戦争がつくる新動向
第三部 中東戦争から「西洋の没落」へ
第四部 トランプの関税戦争にいかに対処するか
第五部 一帯一路とパクス・アシアーナの道
第六部 グローバルサウスと世界経済構造の変質
第七部 アジア平和協力安全保障をどうつくるか
第八部 グローバル環境食糧観光共同体の道
著者等紹介
進藤榮一[シンドウエイイチ]
国際アジア共同体学会会長、筑波大学名誉教授
東郷和彦[トウゴウカズヒコ]
元オランダ大使
朱建栄[シュケンエイ]
東洋学園大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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