コロナワクチンが危険な理由―免疫学者の警告

個数:
電子版価格
¥1,650
  • 電書あり

コロナワクチンが危険な理由―免疫学者の警告

  • ウェブストアに7冊在庫がございます。(2024年04月24日 12時08分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 227p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784763420039
  • NDC分類 493.87
  • Cコード C0047

出版社内容情報

コロナワクチンは、やっぱり危険だ!

データと解析から導き出される遺伝子ワクチンが危険な理由
私たちはこれからも、このワクチンを打ち続けるのか?

●コロナワクチンは治験が済んでおらず、「緊急使用」や「特例」で承認されたもの
●そもそもコロナワクチン=遺伝子ワクチンとは何か
●どうしてコロナワクチンで血栓が出来るのか
●コロナワクチンと自己免疫疾患との関連性
●コロナワクチン 接種後に危惧されるADE (抗体依存性感染増強) 及び抗原原罪とは?
●コロナワクチンは癌の原因となる

なぜ重症者や死者が激増しているのか? 子どもへのワクチン接種は大丈夫か?
「この本は、分子生物学者、免疫学者としての私なりの小さなレジスタンスです──」

内容説明

データと解析から導き出される遺伝子ワクチンが危険な理由。私たちはこれからも、このワクチンを打ち続けるのか?

目次

本書の要点―コロナワクチンが危険な理由
1章 もう一度、ワクチンの「常識」について考えてみる(コロナワクチン接種についてのいくつかの誤解;嘘と統計:数字のトリック ほか)
2章 もう一度、感染症対策について考えてみる(「パンデミック」の謎;PCR検査について ほか)
3章 コロナワクチン=「遺伝子ワクチン」の正体とは何なのか?(コロナワクチンはコロナウイルスよりも悪い?;前例のないワクチン ほか)
4章 スパイクタンパクの危険性(どうしてコロナワクチンで血栓が出来るのか;スパイクタンパクの毒性―スパイクタンパクはACE2の抑制を介して血管内皮機能を損なう ほか)
5章 コロナワクチンは免疫不全の原因となる(ワクチンと抗体依存性感染増強(ADE)
猫とネズミ ほか)

著者等紹介

荒川央[アラカワヒロシ]
1968年生まれ。1991年京都大学理学部卒業、1996年京都大学理学博士(分子生物学、免疫学)。分子生物学者、免疫学者。バーゼル免疫学研究所(バーゼル)、ハインリッヒ・ペッテ研究所(ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所(ミュンヘン)、マックスプランク研究所(ミュンヘン)を経て、現在、分子腫瘍学研究所(ミラノ)所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

楽駿

30
品川図書館本。コロナワクチンが、遺伝子レベルの操作により作られたものであることは知っていたが、実際、何が危険で、何が安全なのかは、どちらにしてもまだ実証されていないので、不確定要素が多い。それでも、ワクチンを接種後、リンパ球が急激に増加することで、免疫力が落ち、帯状疱疹やら、癌の悪化の現象が起きることは、理解できる。個人差もあるので、誰でもがそうなるわけではないが、何の心配もないと謳い、半強制的に接種を強いるのは、どうなんだろう?安全性の確認は、何もとれていないままの見切り発車。未来ある若者の生殖に→2023/02/20

だまし売りNo

30
新型コロナウイルスのワクチンの危険性を解説する。2022/10/15

香菜子(かなこ・Kanako)

19
コロナワクチンが危険な理由:免疫学者の警告。荒川 央先生の著書。免疫学者の荒川 央先生のようにコロナワクチンが危険であると考える人は少なくない。でもコロナワクチンはなるべく積極的に接種しようという人が多数派。コロナワクチン接種を強制する資格は誰にもないしコロナワクチン接種を強制される理由もないから本人の意思が尊重されるべき。コロナワクチン接種をしていない人への差別や偏見やコロナワクチンハラスメントは絶対に許されない。2022/08/17

かめぴ

12
コロナ自体、まだよく分かってないのか…4回目のワクチン接種を流されるように打ってからの衝撃。数年後に出る副反応。血栓による血管障害、臓器障害、自己免疫疾患、ガンの急速な進行…あの人が亡くなったのって、と怖さ倍増。もう少し勉強しないとな。2022/11/20

ちゃみ母

6
2022年になってから荒川央先生のnoteの記事を知った。本になったのですぐに購入した。難しい点がたくさんあるが、全て論文の解説をした上で、素人の私でもわかるように結論が述べられている。去年のワクチン接種前にこうしたリスク情報が、隠されることなくきちんとオープンになっていたら、接種することはなかったのにと悔やまれる。当時はワクチンに対して慎重であれと警鐘を鳴らしてくださっていた方々の声が、陰謀論だ、デマだとひとくくりにされて、排除されていたのではないか。2022/04/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/19506224
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。