出版社内容情報
コロナワクチンは、やっぱり危険だ!
データと解析から導き出される遺伝子ワクチンが危険な理由
私たちはこれからも、このワクチンを打ち続けるのか?
●コロナワクチンは治験が済んでおらず、「緊急使用」や「特例」で承認されたもの
●そもそもコロナワクチン=遺伝子ワクチンとは何か
●どうしてコロナワクチンで血栓が出来るのか
●コロナワクチンと自己免疫疾患との関連性
●コロナワクチン 接種後に危惧されるADE (抗体依存性感染増強) 及び抗原原罪とは?
●コロナワクチンは癌の原因となる
なぜ重症者や死者が激増しているのか? 子どもへのワクチン接種は大丈夫か?
「この本は、分子生物学者、免疫学者としての私なりの小さなレジスタンスです──」
内容説明
データと解析から導き出される遺伝子ワクチンが危険な理由。私たちはこれからも、このワクチンを打ち続けるのか?
目次
本書の要点―コロナワクチンが危険な理由
1章 もう一度、ワクチンの「常識」について考えてみる(コロナワクチン接種についてのいくつかの誤解;嘘と統計:数字のトリック ほか)
2章 もう一度、感染症対策について考えてみる(「パンデミック」の謎;PCR検査について ほか)
3章 コロナワクチン=「遺伝子ワクチン」の正体とは何なのか?(コロナワクチンはコロナウイルスよりも悪い?;前例のないワクチン ほか)
4章 スパイクタンパクの危険性(どうしてコロナワクチンで血栓が出来るのか;スパイクタンパクの毒性―スパイクタンパクはACE2の抑制を介して血管内皮機能を損なう ほか)
5章 コロナワクチンは免疫不全の原因となる(ワクチンと抗体依存性感染増強(ADE)
猫とネズミ ほか)
著者等紹介
荒川央[アラカワヒロシ]
1968年生まれ。1991年京都大学理学部卒業、1996年京都大学理学博士(分子生物学、免疫学)。分子生物学者、免疫学者。バーゼル免疫学研究所(バーゼル)、ハインリッヒ・ペッテ研究所(ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所(ミュンヘン)、マックスプランク研究所(ミュンヘン)を経て、現在、分子腫瘍学研究所(ミラノ)所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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楽駿
だまし売りNo
香菜子(かなこ・Kanako)
かめぴ
ちゃみ母