本当に大丈夫か、新型ワクチン―明かされるコロナワクチンの真実

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本当に大丈夫か、新型ワクチン―明かされるコロナワクチンの真実

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  • サイズ 46判/ページ数 204p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784763409935
  • NDC分類 493.87
  • Cコード C0047

出版社内容情報

次々と報告される新たなデータと症例が物語る、
ワクチン接種が進んだ世界の現実

・mRNAとスパイク蛋白は、接種後、体内でどうなるのか?
・ブレークスルー感染にブースター接種……ワクチンは本当に効いているのか?
・心筋炎、血小板減少、腎炎、多形滲出性紅斑……無視できない副作用の数々
・繰り返されてきた「ビッグ・ファーマ」による不正と犯罪
・コロナとワクチン、氾濫する情報との正しい向き合い方

打った人も、打ってない人も、知っておくべきワクチンの本質
「最も信頼できるワクチン本」、待望の第2弾!

内容説明

次々と報告される新たなデータと症例が物語る、ワクチン接種が進んだ世界の現実。打った人も、打ってない人も、知っておくべきワクチンの本質。

目次

1 新型ワクチンに対する世間の誤解(メッセンジャーRNAとトゲトゲ蛋白は体内でどうなるのか?;ビッグ・ファーマの犯罪;報道のウソを見抜く心得「九カ条」)
2 どこまでわかった?コロナとワクチン(ワクチンについて;コロナ感染について;治療薬関係;感染してしまったら)
3 座談会「コロナとワクチン、これからの向き合い方」(第5波収束の理由と第6波以降への備え;調査されないネガティブ情報;子どもに接種してもいいのか?;同調圧力の中で進んだワクチン接種;正しい情報を見抜くことの難しさ;新型コロナ報道におけるメディアの限界;新型ワクチンの有効性は本当にあるのか?;ワクチン接種が作り出した「分断」;終わらないコロナとどう付き合っていくのか)

著者等紹介

岡田正彦[オカダマサヒコ]
1972年に新潟大学医学部卒業。1990年に同大学教授となり、動脈硬化沼、予防内科学などの研究と診療に従事。LDLコレステロールの測定法を世界に先駆けて開発した。循環器専門医(~2011年)、産業医、米国心臓学会プロフェショナル会員などの資格。2002年に臨床病理学研究振興基金「小酒井望賞」を受賞。文部科学省・大学設置審議会の専門委員、米国電子工学会・論文誌の共同編集長、日本生体医工学会・論文誌の編集長などを歴任。2012年より新潟大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ミライ

33
岡田正彦先生による新型コロナワクチン本第二弾。前作の「大丈夫か、新型ワクチン:見えてきたコロナワクチンの実態」から半年経過して、新型コロナワクチンについていろいろ判明してきたことを、数々の論文を基にエビデンス重視で分析される(特にワクチン副反応やワクチンの効き目などかなり踏み込んで語られている)。現在問題になっている、子供への新型ワクチン接種に関しても解説されているので、小さいお子さんをお持ちの方にもオススメの一冊。2022/01/24

ochatomo

11
帯の「ワクチン接種が進んだ世界の現実」は期待したほどではなかった 全体に説明がばらばらな感じ 国産ワクチン開発や有効率の計算方法がわかったのはよかった イベルメクチンについては否定的 2022刊2022/02/20

ゆっぴー

3
前作に続き読んだ。 ビッグファーマーの思惑、政府の思惑、メディアの思惑、結局真実はどこにあるのか、この本を読んでもわからない。都合の良いデータの利用となぜか報じないメディアなど問題が多数あることがわかる。少なくともある情報は出し、一人一人が判断できるようにしてほしい。2023/09/19

緑のたぬき

1
製薬会社と政府の癒着(天下り)、製薬論文の統計処理の雑さ(有利条件のみ抽出)、マスコミ(NHK)による作為的な誘導報道など指摘。ファイザーが過去に薬事法違反繰り返したりと、製薬も金が動くのでいい加減な業界のようだ。まるで不正と改ざんの三菱電機にそっくり。ワクチン接種で心臓、免疫異常系に影響が出るそうだ。自分も太ももに発疹出たしそれかもしれない。2022/08/15

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