目次
1 宮沢賢治小伝
2 イーハトヴ
3 心象スケッチ
4 エロス
5 メルヘン
6 祈り
7 銀河宇宙
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
i-miya
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2013.10.14(つづき)河出書房新社編集部編。 2013.10.14 (宮沢弟、つづき) 農林学校時代、関豊太郎博士、後に火山灰地帯の農業を研究、45歳らしい。奇行に富み生徒から恐れられた教授。 兄、農林学校三年、私、盛岡中学校入学で寄宿舎を出て一緒に住むことに。 従兄弟も。 玉井郷方という下宿へ移ってきた。 「化学本論」(上下)と「国訳法華経」、大切にしていた。 『化学本論』=片山正夫著、1008頁、エネルギー論、気体論、速度論、界面化学、電気化学、原子分子論。 2013/10/14
i-miya
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2013.10.06(つづき)河出書房新社編集部編。 2013.10.06 T04、19歳、盛岡高等農林学校農学科第二部、首席入学、寄宿寮自啓寮入寮。 宮沢賢治、生き返ったようになった。 宗教上大切な道連れ、兄の歌集を編む妹トシ。 二年、修学旅行、京都へ。 2013/10/06
i-miya
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2013.08.13(再読)河出書房新社編集部編。 2013.08.13 (アルバム) (写真)T15.03、花巻農学校付近散歩する宮沢賢治。 (写真)北上川より早池峰方面を見る。 (写真)早春の詩碑。 (写真)宮沢賢治の独居した羅須地人協会の家(現在は花巻農業高校の傍に復原移築) (写真)宮沢賢治の設計通りに造った日時計花壇。 (写真)宮沢賢治の水彩画、歩く『月夜の電信柱』。 (写真)宮沢賢治愛用のセロを持つ弟宮沢清六氏(S52.09.06)。 2013/08/13
i-miya
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2013.08.13(再読)河出書房新社編集部編。 2013.08.13 (アルバム) (写真)T15.03、花巻農学校付近散歩する宮沢賢治。 (写真)北上川より早池峰方面を見る。 (写真)早春の詩碑。 (写真)宮沢賢治の独居した羅須地人協会の家(現在は花巻農業高校の傍に復原移築) (写真)宮沢賢治の設計通りに造った日時計花壇。 (写真)宮沢賢治の水彩画、歩く『月夜の電信柱』。 (写真)宮沢賢治愛用のセロを持つ弟宮沢清六氏(S52.09.06)。
ほぺ
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こちらも古本屋で安かった2023/07/27