習近平政権と今後の日中関係―日本の対応が利用されている現実

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習近平政権と今後の日中関係―日本の対応が利用されている現実

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  • サイズ B6判/ページ数 169p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784763408440
  • NDC分類 319.102
  • Cコード C0036

内容説明

中国ビジネスに携わって40年。現場からの提言。なぜ日本の政府首脳の靖国参拝、尖閣問題の対応が問題となるのか?日中関係の戦中・戦後史を学び直す。

目次

大東亜戦争の意義と責任者
日本とドイツの戦後処理の差と歴史認識
日露戦争と大東亜戦争の大きな違い
日本はなぜ終戦を早めることが出来なかったのか
日中関係悪化の元凶は江沢民の「愛国運動」―中国共産党に利用される日本首相の靖国神社参拝
靖国神社の設立経緯と問題点―天皇陛下が参拝される新慰霊施設を建設すべき
日本には戦争責任者が不在という不思議
日本政府は沖縄に配慮する責任がある
習近平政権誕生に小泉首相が多大な貢献
習近平の第一期政権が狙った目標とその成果
習近平第二期政権の成立と目指す目標
習近平政権の今後の対日方針と日本のなすべき対応

著者等紹介

久佐賀義光[クサカヨシミツ]
1932年生まれ。1955年、東京外国語大学中国語科卒業。三井物産株式会社初代中国総代表、ハリマ化成株式会社取締役海外部長、LEC東京リーガルマインド大学総合キャリア学部教授、クイック・ロック・ジャパン株式会社顧問、高井伸夫法律事務所顧問を経て、弁護士法人ブリッジルーツ中国担当顧問、NPO法人国際社会貢献センターで留学生の日本語教師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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