コンビニの光と影 (新装版)

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コンビニの光と影 (新装版)

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  • サイズ A5判/ページ数 293,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784763405395
  • NDC分類 673.8
  • Cコード C0036

内容説明

繁栄の影で、いま何が起こっているのか―。コンビニの実態。

目次

序章 コンビニ契約の本質
1章 オーナーたちの悲痛な叫び(コンビニシステムは現代の奴隷契約―働いても働いても儲からないシステム;外道商売 ほか)
2章 コンビニ・FC加盟店の全国組織の結成と今後の役割を考える
3章 コンビニ・FC訴訟の現在(コンビニエンスストア訴訟の今日的意義;サークルK京都宇治田原事件 ほか)
4章 コンビニ契約の構造と問題点(コンビニ契約の締結;コンビニ契約の内容 ほか)
資料編

著者等紹介

本間重紀[ホンマシゲキ]
1944年生。新潟県(佐渡)出身。1968年東京大学法学部卒。東京大学社会科学研究所助手、静岡大学人文学部講師、助教授を経て、静岡大学教授。2001年5月6日死去。専攻は経済法、独禁法、商法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぴろし

0
僕が持っている本と表紙が違うが。。。 そして、物凄く読みにくい文章。。。 2015/02/08

芳屋歌丸

0
コンビニ・フランチャイズ契約を結んでコンビニの経営者となった人々の、苦難と訴訟をめぐるノンフィクション。法学教室におすすめ本として出ていた。全体的に興味深かったが、一つ気になった点を挙げるとすれば、心配になるほど誤字脱字がかなり多い。これを読むとコンビニに置いてある「店長募集!」の申込書を見るのが怖くなる。ブランド・イメージはそこまで大切なもんかね、と思いつつ今日も私はコンビニで買い物をする。コンビニの店舗経営者側から見たフランチャイズ契約に関する本なので、コンビニが巨悪に見えてくる。2018/09/28

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