内容説明
人生とは、出会いがめぐり結び合う美しい曼陀羅である。国民詩人・坂村真民が遺した渾身の随筆集・三部作。その第二弾が、二十八年の時を経て装いも新たに復活。
目次
第1部 生きてゆく力がなくなる時(仏島四国に来て;喜びに満ちた生き方;このキラキラしたもの ほか)
第2部 愛について(疑えば花ひらかず;愛について;愛の電流 ほか)
第3部 春の泉―偉大な人との出会い(偉大な真清水の人;偉大な隠者;春の泉)
著者等紹介
坂村真民[サカムラシンミン]
詩人。1909年熊本県生まれ。二十歳のとき岡野直七郎の門に入り、短歌に精進する。二十五歳のとき朝鮮に渡り教職に就く。終戦後は四国に移り住む。50年、四十一歳のときに詩に転じ、個人詩誌『ペルソナ』を創刊。91年仏教伝道文化賞受賞。2006年永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ダンゴ☆ルッチ
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「隠者」のお話には ただただ驚きました♪2012/09/27
kirari-jp
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『念ずれば花ひらく』という言葉で有名な坂村真民さん。この言葉すら知らず、エッセイ好きというだけで読み始めました(エッセイは、いろんな人の、いろんな考え方が知れて好き)。この本は、仏教を中心に宗教色も感じる、ともいえる内容なので、好き嫌いはあるかなと思います。でも、考える過程に宗教があってもなくても、行きつく結論は、結局あまり変わらないかもしれない、くらいな気持ちでいるなら、そこまで気にならないかな。私は好きでした。いいなと思う詩もたくさん書かれていたので、詩集も読んでみたいと思ってます。2026/03/10




