願いをかなえる「1秒ルール」

願いをかなえる「1秒ルール」

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  • サイズ B6判/ページ数 158p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784763198099
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

内容説明

パッと思って、パッと忘れる。ただ、それだけで…あーら不思議、夢がかなっちゃう。

目次

第1章 目標は忘れたほうが実現する(目標は鮮明にすればするほど、うまくいかない;かけっこ万年ビリから学年ベスト3の俊足へ ほか)
第2章 夢実現のファクターは淡々とやってくる(目の前のことに淡々と集中するとかなう;願望は忘れたころにかなうのが正しい ほか)
第3章 ネガティブを逆手にとればうまくいく(ポジティブシンキングはネガティブシンキング;人間には2種類のタイプがある ほか)
第4章 願いを確信に変える「1秒ルール」(「確信」が未来をつくるわけ;直感には「ノイズ」がある ほか)
第5章 人がもつ「もうひとつの意識」を活用する(ニキビ顔がつるつる肌に変わった奇跡;「体感覚」が優先する日本人 ほか)

著者等紹介

端河光二[ハシカワコウジ]
1963年生まれ。大手広告代理店プロデューサー、事業開発コンサルタントなどを経て、IT企業ザッパラスの設立に参画、社長に就任。2年あまりで30億円の企業に育てる。その後、人材育成コンサルタントに転身。自らの経験をもとに大脳生理学やコミュニケーション心理学、NLP、セラピー、催眠などを融合した「NEOメソッド」をベースにした、「人が本来もつ潜在能力を最大に発揮する」ための各種実戦プログラムを提供している。株式会社ネオマネジメント代表取締役社長兼CEO。エヌエルピーパワーズCTO。ブレインコンピュータ研究所取締役。潜在脳研究所所長。また、直感脳トレ「シックスセンスファクター」エグゼクティブプロデューサーなどを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かおりんご

8
自己啓発本。視点は面白い。できるかどうかは別だけれど。忘れる方が難しそう。2013/05/09

アカツキ

6
結構面白かった。著者がモテはじめたきっかけの話が印象的。1秒だけ願いを思って忘れ、あとは目の前のことをしっかりやっていれば願いが叶うという話。私はしつこい性質だからなかなか難易度が高い…。2019/02/17

たふ

1
思い続けるより、忘れる方が難しいと思う。2011/10/11

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