内容説明
パッと思って、パッと忘れる。ただ、それだけで…あーら不思議、夢がかなっちゃう。
目次
第1章 目標は忘れたほうが実現する(目標は鮮明にすればするほど、うまくいかない;かけっこ万年ビリから学年ベスト3の俊足へ ほか)
第2章 夢実現のファクターは淡々とやってくる(目の前のことに淡々と集中するとかなう;願望は忘れたころにかなうのが正しい ほか)
第3章 ネガティブを逆手にとればうまくいく(ポジティブシンキングはネガティブシンキング;人間には2種類のタイプがある ほか)
第4章 願いを確信に変える「1秒ルール」(「確信」が未来をつくるわけ;直感には「ノイズ」がある ほか)
第5章 人がもつ「もうひとつの意識」を活用する(ニキビ顔がつるつる肌に変わった奇跡;「体感覚」が優先する日本人 ほか)
著者等紹介
端河光二[ハシカワコウジ]
1963年生まれ。大手広告代理店プロデューサー、事業開発コンサルタントなどを経て、IT企業ザッパラスの設立に参画、社長に就任。2年あまりで30億円の企業に育てる。その後、人材育成コンサルタントに転身。自らの経験をもとに大脳生理学やコミュニケーション心理学、NLP、セラピー、催眠などを融合した「NEOメソッド」をベースにした、「人が本来もつ潜在能力を最大に発揮する」ための各種実戦プログラムを提供している。株式会社ネオマネジメント代表取締役社長兼CEO。エヌエルピーパワーズCTO。ブレインコンピュータ研究所取締役。潜在脳研究所所長。また、直感脳トレ「シックスセンスファクター」エグゼクティブプロデューサーなどを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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