内容説明
あのミリオンセラーがレシピになりました!体が見違えるように生まれ変わります。一家に一冊、体も心も健康になれる料理の本。
目次
第1章 病気にならない食生活のすすめ
第2章 病気にならない生き方一週間のレシピ(月曜日;火曜日;水曜日;木曜日;金曜日;土曜日;日曜日)
第3章 エンザイム豊富な食生活を続けるための八つの知恵(エンザイムの多いすりおろし野菜活用の知恵;エンザイムを残すスチーム野菜の知恵;エンザイムが生成されるスプラウトを育てる知恵;ヘルシーな豆乳を楽しむ知恵;海からの恵の海藻を食べる知恵;だししょうゆにプラスするたれの知恵;白砂糖を使わないおやつの知恵)
第4章 ライフスタイル別エンザイムを減らさない食生活(残業の多い場合;外食がちの場合;かぜぎみの場合;胃腸が弱い場合;受験生の場合;妊婦さんの場合)
著者等紹介
新谷弘実[シンヤヒロミ]
1935年、福岡県生まれ。ニューヨーク在住の胃腸内視鏡外科医。順天堂大学医学部卒業後、渡米し、胃腸内視鏡学のパイオニアとして活躍。世界で初めて、新谷式と呼ばれる大腸内視鏡の挿入法を考案し、開腹手術することなく大腸内視鏡によるポリープ切除に成功、医学界に大きく貢献する。日米でおよそ30万例以上の胃腸内視鏡検査と9万例以上のポリープ切除を行っている、この分野の世界的権威。現在、アルバート・アインシュタイン医科大学外科教授および、ベス・イスラエル病院内視鏡部長のほか、前田病院(元赤坂胃腸クリニック)、半蔵門胃腸クリニックの顧問などを兼任
新谷尚子[シンヤナオコ]
聖心女子大学卒業。夫、新谷弘実の指導による新谷食事健康法を家庭で実践。野菜をたっぷり摂る方法や調味料などの研究も重ねて、多くの健康的な料理レシピを考案している。現在はニューヨークで新谷食事健康法の指導をするとともに、日本食のPRも積極的に行う。年に数回、夫とともに帰国し、日本とアメリカの両方で生活を送っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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