サンマーク文庫
望みをかなえる脳

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  • サイズ 文庫判/ページ数 247p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784763160201
  • NDC分類 498.39
  • Cコード C0130

内容説明

頭がよくなりたい。勉強や仕事ができるようになりたい。スポーツや勝負事に勝ちたい。誰もがもつそんな望みをかなえるために必要なのが、脳のしくみや特徴を知って応用すること。そうすることで脳は能力を100%発揮し、望みをかなえられるようになるのです。北京オリンピック競泳陣のメダルラッシュの大きな原動力にもなった世界的な脳医学者による脳活性化法。

目次

プロローグ 脳では何が起こっているか?(性格のいい人は脳の働きがよく、頭もいい;脳科学が教える世界で勝つための方法 ほか)
第1章 頭がいいとはどういうことなのか?(頭をよくしたかったら、恋をしなさい;「思い」や「考え」が生まれる仕組みがわかってきた ほか)
第2章 ケタ違いの成果をあげる脳(ケタ違いの医療を支えたケタ外れの真剣さ;忙しいときにこそ脳の思考力は深まる ほか)
第3章 正しい脳、間違える脳(自分を守ろうとしすぎて壊れてしまう脳;過剰な自己防衛は組織に何をもたらすか ほか)
第4章 感動が脳を生かす(戦時下のベトナムで経験した医療現場のすごい現実;困難は能力を伸ばす絶好のチャンスだ ほか)

著者等紹介

林成之[ハヤシナリユキ]
1939年、富山県生まれ。日本大学医学部、同大学院医学研究科博士課程修了後、マイアミ大学医学部脳神経外科、同大学救命救急センターに留学。93年、日本大学医学部附属板橋病院救命救急センター部長に就任する。日本大学医学部教授、マイアミ大学脳神経外科生涯臨床教授を経て、2006年、日本大学大学院総合科学研究科教授。08年の北京オリンピックの日本代表競泳チームや12年のロンドンオリンピックの数々の代表チームにアドバイスを行い、金メダル獲得などの大きな結果を生んだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

KAKAPO

17
林先生の本は『脳に悪い7つの習慣』『<勝負脳>の鍛え方』『ビジネス<勝負脳>』を読みましたが、これは、そのエッセンスを濃縮した大変お得な内容です。全4章のそれぞれに「まとめ」があり、振り返りやすく実践する時のチェックリストに使えるところも、先生が、この本に込めた思いが伝わってきます。「私利私欲に従った行動では、脳の欲求を満たせない。不正や人として守り行うべき道を外した行動で利益を得たとしても決して幸せにはなれない」と主張されているように感じるところから、利益至上主義の現代を憂いていることが伝わってきます。2015/07/26

dice-kn

3
脳外科の先生は、大変な状況になっても冷静沈着で淡々と手術等を遂行する・・・というイメージでした。著者も確かにそういう面があるようですが、気持ちはかなりアツいなと。何としても患者さんを助けたいと気持ちは熱いけど行動が空回りしたり無謀にならない冷静さもないと、脳の手術なんてとてもできませんね。脳外科の先生は(著者に限らず)昔NHKの”プロフェッショナル~”でも見た記憶がありますが、とにかくすごいな!と思ってます(←本の内容とはあまり関係のない感想・・)2018/09/14

noriyorino

0
最近ますます、物事を覚えにくく、忘れやすいなと思っているが、心を使って記憶力をよくするという項目が気になった。覚える内容に興味を持ち、ものごとを感動して見聞きすることで認識力や記憶力が向上するらしい。子供の頃はなんでもはじめてで常に感動したり驚いたりしてたから、何でもよく覚えてるんだね。2017/01/20

ねええちゃんvol.2

0
★★★ 2016/09/03

m-kuma

0
「勝負脳の鍛え方」を読んで以来、すっかりファンとなってしまった林成之先生の一冊。「心のよさと頭のよさの相関関係がはっきり現れた」というのが、非常にすっきりした結果。また、空間認知能力を高めるために「字をきちんと書く」というのは生徒たちにも伝えたいこと。 人間の未知の部分である「脳」だからこそ、そこを鍛える可能性を改めて考えていこうと思います。2013/10/27

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