内容説明
『暮しの手帖』編集長であり、書店を営むかたわら文筆家としても人気を集める著者がもっとも伝えたいシンプルに、軽やかに生きる知恵。
目次
プロローグ 小さな荷物で、新しい旅に出よう
第1章 「あたりまえのこと」を大事にする
第2章 仕事で生かす、生かされる
第3章 「自分の根っこ」を見つめ直す
第4章 これからの人生は、身軽がいい
エピローグ そして今も、旅の途中
著者等紹介
松浦弥太郎[マツウラヤタロウ]
1965年、東京生まれ。『暮しの手帖』編集長、文筆家、書店店主。18歳で渡米。アメリカの書店文化に惹かれ、帰国後、96年、東京・中目黒に「エム&カンパニーブックセラーズ」を開業。2000年、トラックを改造し「エム&カンパニートラベリングブックセラーズ」をスタート。02年、「カウブックス」を中目黒で、03年、青山で「カウブックス南青山店」をスタート。並行して執筆および編集活動も行う。06年、雑誌『暮しの手帖』編集長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Roko
28
毎日を漠然と過ごしていると、なぜか物が増えてしまうのです。「これは大事な物」と思って手に入れたはずなのに、いつの間にか使わなくなってしまった物。着なくなってしまった服。そういうものを時々整理しないと、本当に必要なものが埋もれてしまうような気がします。自由に動くためには身軽になることが必要なんですね。2022/10/23
やどかり
10
最近シンプルな生活をしたいと、この本を手に取ってみたけれど、タイトルから想像していた内容とちょっと違った。いい本だと思うけれど、私が今必要としている情報じゃなかったな。どちらかというと、仕事バリバリな人向けかな。2014/02/08
ツバメマン★こち亀読破中
9
「あなたは、よけいな荷物を背負っていないだろうか?」そりゃこの歳になれば色々とね…ということで手に取りました。松浦さんのことは『暮らしの手帳』編集長をされていたときから気になっていたのですがようやく初読み。「正直・親切を忘れずにいれば、道を外すことはない」彼の仕事に対する筋道の通った姿勢は見習わなければと思います。軽くなるかどうかは別ですが…なんて言ってる時点でまだまだですね!2015/08/21
Salsaru
9
もっと人と対峙したい、一つ一つを大事にしたい人もいるという安心感とともに、軽く嘲笑しながら生きている人もいて。後者のタイプと関わらざるを得ないとき、どうしたらいいのか読んでもわからなかった。正直に生きたいが、たまに磨耗して疲れる。2015/01/01
橘
9
全然軽くならず、甘えた自分に気付かされました。もう少し年齢を重ねた人向けかな、と感じましたが。松浦さんは厳しい方だな。明日からまた仕事をがんばらなきゃ、と背中を押されました。2014/08/03
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