超DX仕事術

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超DX仕事術

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  • サイズ 46判/ページ数 320p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784763139887
  • NDC分類 336.57
  • Cコード C0033

出版社内容情報

「2025年の崖」この言葉は、「2025年までにDXに取り組まなければ、企業は存続できない」ということを意味し、経済産業省が使ったことで一躍有名になりました。

新型コロナウイルスの影響によるテレワークの普及で、この言葉は企業だけでなく「個人」においても無視できないようになりました。
「ITは苦手」「昔からのやり方で稼ぐ」そんなことは言っていられない世界になってしまったのです。今やITツールを駆使した効率化、生産性向上はすべてのビジネスマンが無視できない議題になりました。

そんな時代にこそ、個人に向けたDX活用術=DX仕事術が求められています。
本書は、官民をまたにかけて活躍するITツールオタクでDXコンサルタントの著者が、膨大なITツールの中から「超初歩から個人で使えるものだけ」を徹底的に体系化!
メールからRPAまで、あらゆる仕事の自動化を実現し、生産性が爆上がりするTips満載!
どこでも働けるテレワーク時代必携の1冊です。

内容説明

DXは企業だけのものではない!どこでも働けるテレワーク時代必携のTIPS満載!ITツールオタクの著者がメールからRPAまで、超初歩から個人で使えるものだけを徹底的に体系化!仕事はもっと楽になる!コミュニケーション向上、生産性アップ、ミスゼロ、自動化実現、スマホでも。無料で今すぐできて失敗しない。知ってる人だけが「DX難民」から抜け出せる、個人に最適化したDX入門超・決定版。

目次

プロローグ 革命レベルの生産性向上を実現するDX仕事術
第1章 超効率、超速、自動化を実現するDX仕事術の原則
第2章 DX仕事術レベル1 すべての始まり「データ入力」でコミュニケーション、効率化、情報収集を底上げする
第3章 DX仕事術レベル2 ミス0、超時短を実現するデータ流用で最強の環境を構築する
第4章 DX仕事術レベル3 可処分時間が倍に!究極の自動化を実現するデータ活用で付加価値を生み出す
第5章 業務効率化で生産性が大幅アップ!「守り」のDX仕事術
第6章 ビジネスモデルを大変革する「攻め」のDX仕事術
エピローグ 自分をアップデートしつづけるDX仕事術

著者等紹介

相馬正伸[ソウママサノブ]
アカリンク合同会社代表。DXコンサルタント。1972年東京都葛飾区生まれ。これまで、IT歴25年で延べ3万人以上のITについての相談にのり、合計100億円以上のシステム導入に携わる。現在は、経済産業省認定のIT導入支援事業者として、ITツールを50以上取り扱い、DX化の推進を行っている。2019年、一般社団法人協会総研の理事に就任し、企業だけでなく協会のIT化にも力を入れる。高校の入学祝いで、当時最先端だったNEC PC‐8801を購入してもらいITに興味を持つ。大学卒業後、富士通で医療システムの開発を約10年間行う。ウィルコムで社内SEとして、社内システム導入、システム監査、保守・運用など幅広くシステムを担当。ソフトバンクと統合した後、システム企画部門で社内業務改善や大規模な社内システム統合プロジェクトに携わる。会社員時代は自らのプログラミング能力を補うためにITツールを活用するようになり、便利なITツール探しに没頭する日々を送る。2018年にITコンサルティング会社を設立。経済産業省認定のIT導入支援事業者、スマートSMEサポーター、デジタル化応援隊のIT専門家にも認定され、企業や個人へのIT化サポートを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ひろき@巨人の肩

82
本書は、仕事の個々のステップを進める上で適したツールを紹介する前半と、それを組み合わせて業務フロー全体をシステム化していく後半に分かれている。個人やチームがボトムアップでDXを推進していくには、将来的なシステム統合を想定してデータ互換性の高いアプリを積極的に試していくことが大事だと感じた。前半で取り上げられた業務は、メール、チャット、ブラウザー、Web会議、スケジュール管理、タスク管理(ToDo)、メモ、フォーム、情報収集(RSS)、RPA、オンライン決済。各業務を統合するハブアプリやサービスもある。2023/06/01

ヒデキ

39
DXってなんなん?との思いから読み始めました。 具体的な活用や対応アプリは、盛りだくさんでしたが・・・ 根本的なりかいには・・と思いました2022/11/20

あつお

13
人の仕事を代替する、DX仕事術。 人間の知的生産活動にも繰り返し作業が存在する。その繰り返しをデジタルツールに代替させるのが本書の目的。主な内容は①入力ツール、②自動化ツール、③分析。①ファイル共有を迅速に行えるように、クラウドを活用。Microsoft・Googleが提供する各種ツールで同時編集・共有が可能に。②Windows標準搭載の自動化ツール「Power Automate」などを活用。③適切な自動化は、適切な分析から。問題を可視化、特定・細分化し、システムを適用する。②の自動化を積極的に試したい。2023/05/29

Cozy

4
もともとこうしたIT/DXは強い方ではないものの今後は使いこなしていくことが必須の時代になっていることから仕事・プライベートともに自分で活用できそうなところから実践していきたい思いで読んでみた。「Google式10Xリモート仕事術」に続き自分にとっては第二弾。アラート機能の活用やEVERNOTEやKEEPなどの更なる活用と連携・同期などを取り込んでみた。2023/09/24

モンジャ

4
オーディオブック。何となくやれる気になるのがこういった本のすごいところですよね。今までちょっとづつつまみ食いして使いきれてないものも、やっぱり使い所があって使いこなせると便利になるっていう事を気づけただけでも儲け物としておきます。毎日0.1%の成長。2023/05/26

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